【7日目】模写12~14枚目
描くスピード早くなったものの正面、横面以外の斜めX度の立体的な要素が増えるととたんに描くのが難しくなる。14枚目は立体難しすぎて集中力がなくなった。
骨に筋肉がどう付いてるかはいずれ詳しく学ぼう。
プロポーションを学べたのでよし。もっと作業量と時間を増やそう。
そろそろ萌絵描かないと精神的にしんどいので描いていこうと思う。
【6日目】模写8~12枚目。
模写4枚。8~12枚目。
ひたすらルーミス先生の教えに沿い模写る。
プロポーションの理解が主で簡易的な骨格を色々な動作で動かす。
段々とアタリの取り方が早くなり正確になってくる。565分経過。
途中友人と落書きをしたりするが、オリジナルの下手さに落胆・・・、いや、落胆はあまりしなくなった。自分を成長途中の子供、赤ちゃんとして見られるようになったため。
数学の問題を間違ってもああ間違ったねで終わるのに、こと芸術になると自己嫌悪に陥るのは何故だろうか。
【4日目】模写1枚
描いてもスキャンするのが手間で更新をサボるの巻。
200+85+30=265分(残り935分)
立体的な物質を描くのに平面に描かれたものだけを描いても無理だと悟る。