塗りを学ぼうと試みる
2017-02-7から絵を描き始めて ~308日目
ランニング二日目。久しぶりの運動なので筋肉痛がピークになり疲れて寝てしまった。
冬の空気は澄んでいて気持ちがシャンとする。運動をすると活力が湧くというか、知的労働も面白いけど人間は体を動かしてナンボだなと。
不思議と運動をしだすと布団の中でダラダラとしていたのが消え、放射冷却ですっかり冷え切った朝でさえ心地よさと共にすっくと起き上がることができる。
30秒ドローイング。3種類の描き方で試したもの。
模写途中。色々と試したりしてる。
もう一枚色々描いたのがあるけども省略。
顔:2
アオリ/フカン:X
出力:1体
30/60秒ドローイング:48体
ブラインドコンター(ネガティブドロー):13体
クロッキー:X
静物の模写:X
手足:10程度
背景:X
研究:塗りの方法、筆の使い分けとか
練習時間:140分
読書:X
意識した事:30secを通常、gesture、シルエットで取り組んだ。様々な趣旨を持って試すのは良いが48体描くのは多いし一体アタリの精度が悪くなるので60secで良い精度の物を描いた方が力になると考える。ただこれはアナログの方が練習になるのでは? blind contoure 精度は上がってきている。これが一定の精度になったら練習方法を変えて良いだろう。ポーマニを使っているが他の題材、人物でも動物でも建物でも良い。というかその方が良いのでは?
新しい取り組み:色まで含めた模写。30秒ドローを色んな方法で描く。ベクターレイヤーの使い方にびびっと来た感じがある
課題反省:単純化・記号化された手、特に足の描き方。講座の線画を使って塗りを学ぶ。その後に線画を元にポーズを少し改変してから再度塗る。顔をもっと描く
ドローイングの教室を読んでいます。まだ課題1しか実践していないので明日は読み進めよう。感想はまた後日。