Epic penを使って簡単に模写
2017-02-7から絵を描き始めて ~274日目
最近はマイケルハンプトンの人体の描き方を読みつつ作例のジェスチャードローイングを模写してます。
他にはMMD動画をコマ送りして模写したり。模写と言っても大まかな形態を取るぐらいのニュアンスなので正確にペン入れはしてないです。
というか正確なペン入れできません。できないのは挑戦していないからです。やろうね。
今日も今日とて模写しよーと思い立ちアタリを取った。
アタリを取ったあとにグリッド描いて正確に模写しようと心変わりしたけどスクショするの面倒だー、あー、今日は描くの止めようかなー。という時に表題のEpic penが登場。
デスクトップに直接描画できるので、グリッドを使って正確に模写する際も逐一スクショしてイラストソフトに取り込まなくていい。良いというか、中間に水平線一本加えるだけでも基準が明確化されて格段に模写の精度があがる。精度が上がらなくても間違いが簡単に分かるね。やったね。
youtubeとかamazonビデオとか動画上にも直接描画できる。気軽にトレスができるすぐれもの。
アタリを取ってから水平線一本引いた。
結構ズレてる。びびる。しょっく。この話は終わり。
以下は模写。画像供養。
一体5~15分程度かかっている。こっちはグリッド使ってない。
模写する前はMMDは題材として結構優れていると考えていた。
ただ実際に模写すると結構動きが硬いのと、服が破綻して描き辛かったり、シワが不正確だったり。ふーむ。なるほど。自分の性的嗜好がよくわかりますね。
これは模写せずに一から描いてみようと思い立ったけど途中に諦めたやつ。画像供養。
眼帯を直線ツールで描いてから変形させたけど、あれこれフリーハンドで描いた方が正確なんじゃと気付いた。うーむ。
ままま、自由に描くことは良いことですよ。
ペンで描いたり、カラー絵を線画だけの模写したり。
今は線で捉えることに倒錯している節がある。面と光、色彩について理解しないとね。カラー絵描かないと。