【6日目】模写8~12枚目。
模写4枚。8~12枚目。
ひたすらルーミス先生の教えに沿い模写る。
プロポーションの理解が主で簡易的な骨格を色々な動作で動かす。
段々とアタリの取り方が早くなり正確になってくる。565分経過。
途中友人と落書きをしたりするが、オリジナルの下手さに落胆・・・、いや、落胆はあまりしなくなった。自分を成長途中の子供、赤ちゃんとして見られるようになったため。
数学の問題を間違ってもああ間違ったねで終わるのに、こと芸術になると自己嫌悪に陥るのは何故だろうか。
【4日目】模写1枚
描いてもスキャンするのが手間で更新をサボるの巻。
200+85+30=265分(残り935分)
立体的な物質を描くのに平面に描かれたものだけを描いても無理だと悟る。
【三日目】模写1枚
三日目にして描く日数が途切れましたが旅行に行っていました。
115+85=200分(残り1000分)
なるべく骨や筋肉がそこにあると意識をして描く。模写というより比率や特徴を覚えるための修練に近い。
正面画は分かりやすいが斜めの立体的な絵になると途端に難しくなる。
正面から見た足首、足先の書き方が分かった。
手が悴んで文字が上手くかけない。元から下手なのであまり影響はない。